NHK-FM「吹奏楽のひびき」の記録です。
非公式ページですので、悪しからず。
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第46回目放送は下記の曲でした。
- ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ ライブ -(2) 「コンクェラー」 フィリップ・スパーク作曲 (3分05秒) (ブラスバンド)ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ (指揮)フィリップ・スパーク 「ハーレクィン」 フィリップ・スパーク作曲 (8分50秒) (ユーフォニアム)荒木 玉緒 (ブラスバンド)ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ (指揮)フィリップ・スパーク 「祝典のための音楽」 フィリップ・スパーク作曲 (12分25秒) (ブラスバンド)ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ (指揮)フィリップ・スパーク ~東京・府中の森芸術劇場どりーむホールで収録~ <2009/5/10> 先週に引き続き、VIVID BRASS TOKYOのライヴ録音。 まずは新作マーチから。 続くハーレクィンはユーフォニアム協奏曲。 会場で聴いたのと、録音で聴いたのでは響きが全く違っていて興味深い結果になりました。指向性の強い金管ならではの結果。 ユーフォニアム・ソロは、ヴィヴィッドの代表でもある荒木玉緒さん。 最後は、スパークの「日本の思い出」の1曲。 他にも、ラテン音楽を取り入れた新作「フィェスタ・デ・ラ・ヴィダ」や、ヴィヴィッドの誇るソリストたちをフィーチャーした「コンチェルト・グロッソ」あたりも面白かったのですが、今回は割愛させて頂きました。 PR ![]() ![]() |
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