NHK-FM「吹奏楽のひびき」の記録です。
非公式ページですので、悪しからず。
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第59回目放送は下記の曲でした。
- 東京音大シンフォニックウインドアンサンブル 演奏会から - 「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」 バッハ作曲、ライゼン編曲 (10分00秒) (吹奏楽)東京音楽大学シンフォニックウインドアンサンブル (指揮)加養 浩幸 「スペイン狂詩曲」 ラヴェル作曲、森田一浩・編曲 (15分40秒) (吹奏楽)東京音楽大学シンフォニックウインドアンサンブル (指揮)加養 浩幸 ~東京芸術劇場で収録~ <2009/7/9> (東京音楽大学提供) 音楽大学の吹奏楽コンサートのライヴ録音シリーズということで、今回は東京音大を紹介。 長年、汐澤安彦に率いられてきたこのバンド、今年から加養浩幸にバトンタッチということで、そのデビューコンサートというタイミングです。 140人を超えるという大編成を活かした曲を、ということでこの選曲となりました。 他、真島俊夫「睡蓮の花」(マリンバ協奏曲)あたりも紹介したかったのですが、7月に響宴を紹介した際に真島俊夫「大樹の歌-マリンバとバンドの為の協奏曲」を流してしまったために、惜しくも断念。 キャンプハウス「ダコタ・ラプソディ」も面白かったのですが、時間がうまく嵌まらず。 曲自体の面白さよりも、バンドの特徴をよく表した演奏の方をセレクトしました。 PR ![]() ![]() |
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