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NHK-FM「吹奏楽のひびき」の記録です。 非公式ページですので、悪しからず。
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 第14回目放送は下記の曲でした。


                    【ゲスト】斉木小太郎
 − ジャズの始まりとニューオリンズ・ブラスバンドの蘇生 −

「聖者の行進」                   黒人霊歌
                       (4分00秒)
     (演奏)マグニフィセント・セヴンス・ブラス・バンド
   <MARDI GRAS(アメリカ輸入盤)
              Mardi Gras 1012>

「ディキシー・ジャズ・バンド・ワン・ステップ」
      オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド作曲
                       (2分40秒)
    (演奏)オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド
       <BMGジャパン RCA BVCJ−7391>

「ヴードゥー」          ザ・ダーティー・ダズン作曲
                       (6分45秒)
         (演奏)ダーティー・ダズン・ブラス・バンド
   <COLUMBIA(アメリカ輸入盤)
            columbia ck−65046>

「ニュークリアー・サマー」            作曲者不詳
           (演奏)ヤングブラッド・ブラス・バンド
   <LAYERED MUSIC(アメリカ輸入盤)
            Pias 005.3015.020>



 先週に引き続き、ミュージックマガジン編集者の斉木さんにお願いしました。

 吹奏楽のルーツ(起源をどこにするかはともかく)の1つとも言うべきニュー・オリンズのジャズですが、意外にその流れ、とくに現代にどうつながっているのか、というのは知られていないのではないでしょうか。かく言う私もほとんど手をつけていなかった領域で、実に面白かったです。

 そもそもの始まりの話から成立の過程までを見た最初の方も興味深かったですが、ダーティー・ダズンあたりからの日本への影響、そして現代に引き継がれた姿など、もう一つの音楽史を見るようで、じつに考えさせられる内容でした。

 そして、最後に斉木さんのまとめのお話として、「伝統をいかに(変化させながらも)受け継いで行くか」という点は、とても大切な問題提起ではないかと思うのです。

 斉木さんのお話の巧さもあり、とても刺激的な回となったのではないかと思います。
 斉木さんは、他にも日本の吹奏楽受容史や、各国の吹奏楽の歴史にも明るいかたですので、また折をみて、これまでと異なった視点からの吹奏楽をご紹介して頂きたいな、と考えています。

 放送では流れない、曲が流れている間の私的トークも面白かったのですけどね(笑)


 次回は、今度は「ブラスの快楽」や「バルカン音楽ガイド」などの著書でおなじみの、関口義人さんをお招きします。
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