NHK-FM「吹奏楽のひびき」の記録です。
非公式ページですので、悪しからず。
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第6回目放送は下記の曲でした。
− 昭和ウインド・シンフォニー演奏会から − 「フィニッシュ・ライン」 シンディ・マクティ作曲 (6分30秒) 「レイディアント・ジョイ」 スティーヴン・ブライアント作曲 (5分10秒) 「吹奏楽のためのディヴェルティスマン“セラムリク”作品48」 フロラン・シュミット作曲、ステファン・メイヤー編曲 (4分00秒) 「シティスケープ」 スコット・ブールマ作曲 (3分30秒) (吹奏楽)昭和ウィンド・シンフォニー (指揮)ユージン・コーポロン <CAFUA CAFUA CACG−0112> 前回がABAオストワルド作曲賞受賞曲だったので、今回はNBAウィリアム・レヴェリ記念作曲賞受賞曲を、ということで、まずブライアントの曲を決めて、そこから「同じ演奏会の曲目で」というテーマを据え、このプログラムを組んでみました。 最近でたばかりのCD1枚からの音源ということなので、出来るだけCD解説に含まれていない内容を中心にしゃべってみようと頑張ってみました。 「セラムリク」はCDでは作品番号や副題がどこにも載っていなかったので、今回は補足しています。 ちなみに、シュミットはNHKでは「フローラン」ではなく「フロラン」なのです(ついでながら、ホルストは「グスタフ」ではなく「グスターヴ」らしい)。 それにしても、妙な場所で喋りをトチってしまいました。特に冒頭の「今回は」は恥ずかしかった・・・・・ PR ![]() ![]() |
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